自然の勾配と樹木を巧みにレイアウトしたアーノルド・パーマー設計の自信作。
八甲田連峰を望む雄大なロケーションと高原特有の爽やかな風が心地よい18ホール。
ストレス知らずの快適ラウンドはスコアメイクの予感・・・。
難しいゴルフはもうやめて、楽しいゴルフを始めましょう。
そう、津軽高原ゴルフ場はいつでも「笑顔」が主役です。
十和田八幡平国立公園に隣接し、自然の地形を活かした谷越えのホールのある林間コースです。
距離は短めではありますが各ホールそれぞれ個性があり面白いと評判です。
また、自然の地形を活かしたフラットなコースの為、乗用カートはフェアウェイに乗入もでき、
女性もシニアの方も楽にラウンドが出来ます。
ありのままの地形をいかして、個性豊かにデザインされた、妥協を許さない6916ヤードの芸術。
関東オープン、茨城オープンなど過去に数々のトーナメント会場を提供してきました。
ゴルフ雑誌「ゴルフTODAY」で一度は回りたい"日本の聖地100選"に選出。
妙高の雄姿を仰ぐ絶景、理想的な起伏と高低差、そして松の大木に包まれた高原の地にあるコースです。
雄大な自然にゆったりとレイアウトされた27ホールは1ホール1ホールに豊かな表情があり、
何度訪れても飽きないコースと評判です。
1976年日本プロゴルフ選手権開催コースです。
関西でも数少ないシーサイドコース。自然の無数のこまかいライが短いコースを難しくしている。
アウトはこじんまりとして比較的フラット。
ブラインドが多いので方向がつかみにくい。インはパー5が3つ、パー3が3つのパー36。
起伏があり幅もやや狭いので正確なコントロールショットが要求される。
18ホールすべてから秀麗な富士山を望むことが出来るという景観に優れた丘陵コースです。
手作りの風合いが感じられるアンジュレーションは自然の美しさと共に深い戦略性を発揮しています。
ティーからグリーンを見渡せるフェアな設計ですが、バンカーやクリークなどのハザード類が巧妙に仕掛けられています。
丘陵コース。国際的なトーナメントが開催出来る様にレイアウトしております。
中でも大きなベントの1グリーンはアンジュレーションにも富み、米国のトーナメント開催コース並みのタッチ。
コース名の通り松と池、そしてクリークがふんだんに取り入れられている。